森と水とやすらぎの里 国頭(沖縄)

森林セラピー基地として沖縄県で唯一認定された国頭村は、沖縄県北部に位置し、標高300〜500mのなだらかな山々が南北に連なり、脊梁部を分水嶺として太平洋と東シナ海に大小いくつもの河川が流れ込んでいます。

亜熱帯気候が育んだ特異な生態系を持ち広がる「やんばる(山原)」と呼ばれる森は、海抜は低いが深い谷が刻まれ、地形は変化に富んでいます。年間平均気温が21度と温暖であり、春先の花粉症の心配も少なく、年間を通して森林の持つ効用を受けることができるのも魅力です。

大自然の恩恵を受けながら歩く森林セラピーロード(与那覇岳登山道、比地大滝遊歩道、森林公園遊歩道、ネイチャートレイル)は心と身体にやすらぎと癒しを与えてくれるでしょう。

基地・ロードの標高 最高地点310m/最低地点25m(標高差285m)
地形 丘陵
気象 海洋気候
森林 亜熱帯林
代表的な樹種 スタジイ、イジュ、ヒカゲヘゴ、タイワンハンノキ
ロード数 4(うちバリアフリー対応1)
所在地 沖縄県国頭郡

お勧めコンテンツ

    国頭村森林セラピーロード

    与那覇岳登山道

    沖縄本島最高峰である与那覇岳(503m)の登山道コースであり、入口に足を踏み入れた瞬間からヒカゲヘゴの高木が出迎え、亜熱帯林特有の雰囲気を感じることができます。 森に包まれるその感覚は、自然の恩恵を心と身体で受けていることを実感することでしょう。 また、先人達の山での生活跡も残っており、自然と人間との深い結びつきを感じることができます。

    比地大滝遊歩道

    せせらぎが絶え間なく聞こえる渓流沿いを、木々に囲まれた遊歩道が通り、 清涼感とともに癒しの時間を過ごすには最高の場所です。 マイナスイオンのシャワーを浴びながら歩く亜熱帯の森はリラックス効果も抜群です。

    国頭村森林公園

    遊歩道はイタジイを代表種に木々に囲まれ、野鳥のさえずりや四季折々の樹木や植物を観察し楽しむことが出来ます。 バンガローや樹上ハウスといった簡易的な宿泊施設もあり、時間の移ろいを感じながら、ゆっくりと思う存分に国頭の森を満喫できます。

    安波ネーチャートレイル

    日本で有数の質を誇ると言われるネーチャートレイル。貴重な動植物に出会える可能性もあり、 やんばるの森の魅力を存分に感じながら散策できます。トレイルにはテラスやデッキが設けられており、 個々のペースでゆっくりと癒しの空間と時間を感じることができます。 また、ガイドも常駐していて共に歩けば森の魅力は何倍にも膨らむはずです。

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