白いブナの森(山形県)
「白いブナの森」温身平〜マタギの森の知恵〜
飯豊・朝日連峰に囲まれた山間の町・小国町は、町土の9割以上が森林という自然豊かな場所。また、森の大部分がブナやミズナラを中心とした広葉樹が多く生息しており、樹齢250〜300年を超えるブナやミズナラが立ち並ぶ天然の林が広がっています。冬の雪の白さとブナの幹の白さからこの名がつけられたそうです。
セラピーロードの総延長は5.5km。自然の地形をそのまま生かした道で、高低差が小さいので初心者でも楽しめます。また、玉川の清流を聞きながら歩けるので、耳からの癒し効果も十分。「けもの歩道」と名づけられた、原生林感覚を堪能できる森の中の小道にも歩を進めてみてください。巨木のほかに、枝がねじれたり、倒れ掛かったりした木を目にすることもできます。
全国有数のマタギの里でもある小国は、小玉川地区にはマタギの郷交流館があり、森林セラピーの拠点施設にもなっています。「ブナの森 温身平」では、現役のマタギをはじめとする、温身平の自然を知り尽くした森のプロたちと歩けるのも魅力の一つです。
| 基地・ロードの標高 | 最高地点800m/最低地点400m (標高差400m) |
|---|---|
| 地形 | 山岳 |
| 気象 | 山地気候 |
| 森林 | ブナを中心とする落葉広葉樹林 |
| 代表的な樹種 | ブナ、ミズナラ、ヤチダモ、サワグルミ、トチノキ |
| ロード数 | 3 |
| 時期 | 4月〜11月 |
| 所在地 | 〒999-1522 山形県西置賜郡小国町大字小玉川 |
| アクセス | 小国駅からバス55分/徒歩95分 |
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マタギ文化
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